HSPの4つのフレームワーク
こんにちは。HSPは敏感で繊細でストレスに弱くおとなしい。内向的で人見知り。そんなイメージがあるかもしれませんが実はHSPでも外交的で好奇心旺盛なタイプの方もいるのです。今日はのそんなHSPの4つのタイプについてご紹介します。
そもそもHSPって何だろう?って方はこちらをお読みください
HSSとは何か
「刺激を求める人」というのがHSSの意味です。私はHSS気質が多少はあるもののHSP気質が多いです。私があれこれ書くよりもとてもわかりやすいブログを発見しましたのでこちらを参考にしてみて下さい。
刺激を求める人、HSSとは : 西洋占星術師P子の冒険譚 HSP/HSS エンパス.あとサイキックちょっと入ってるらしいよ(笑)向いてること成功するまで挑戦し続ければ誰でも成功するよ^^
HSSの診断もありますので試してみると良いと思います。以前の記事でも書きましたがHSPの方は先ずは自分を知ることがとても大事です。知ることで自分がおかしいわけではない、悪いわけではない、病気ではない事を理解できます。「気質」「個性」なんだとリフレーミング(違った見方)すると生きやすくなります。
HSPとHSSとの4つの関係
HSS(-)HSP(+) 自分の世界があり、内省的。大きな音や賑やかな場所が苦手で、おとなしく、じっとしているのが好き。HSS(+)HSP(+) 神経が高ぶりやすく気が多い。刺激に対する反応は大きく、飽きっぽい面も。新しいものに興味を抱く一方で、危険には近づきたくないと思っている。HSS(-)HSP(-) 基本的には受け身タイプ。積極的には動かないが、思索が深いタイプでもない。淡々と日常を送っている人が多い。HSS(+)HSP(-) 好奇心旺盛でやる気に満ちあふれているため、行き過ぎると衝動的になり面も。危険を冒すことをためらわないが、退屈もしやすい。大雑把に物事をとらえるため、細部には興味があまりがない。著者:長沼睦雄 「敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法」株式会社 永岡書店 2019年発行
HSP気質が強い人や弱い人、HSS気質が強い人や弱い人など様々なパターンがあるようです。先ずは自分がどの気質かを知ることが重要ですが「自分は敏感だから」とフレームを作らないように心がけると良いです。
私はHSS(+)HSP(+)の気質です。仕事と1人の時とは別人になります。周囲からポジティブと思われる事がありますが根はネガティブです(笑)
7月4日に「AmebaPrime」でHSPが取り上げられていました。参考までに~👇
あるあるですね~
— いっきゅう (@ikkyuu0720) 2019年7月8日
HSPもHSS型もあるし
共感能力はエンパスですし
一言で説明できないのが
厄介です(;´・ω・)
こういった番組でもっと
取り上げてもらえると
嬉しいですね!! https://t.co/q3cmc6fpzG
私もHSPって思った方や既にHSPだけど悩んでいる方とたくさん繋がって行きコミュニケーションをとれる場を作りたいと思っています。
興味のある方は気軽にコメント頂けると助かります。
読んでいただきありがとうございます
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