発信者と受信者の相互関係論と神さま
何かを指導または伝えるとき感じることですが受信者の力量というか感性がとても重要であります。
受信者の感性が良いと発信者もどんどん泉が湧き出るように言葉や表現が出てきます。
とても良いとき発信者は「口から出るに任せる」だけで、それは自分でもわからなかった事を言葉にしていたりすることもあります。自分で話して自分で聴いている、そんな感じです。
参考までに~👇
逆に受信者の感性が合わないのか全く言葉が出てこない時もあり、発信者は支離滅裂になってしまう事もあります。
これが神様と人間ならどうなのでしょう。
神は直接語りかけては来ないので受信者である我々人間が質問しなければなりません。しかし我々の感性が鈍かったり、ズレていたらどうでしょう。神様も支離滅裂な伝え方になってしまうのではないでしょうか。
もしかすると神様は私たちに常に何かのメッセージを伝えようとしてくれているのかもしれません。しかし我々人間がそれを聴こうとしていないだけなのかもしれません。
もしそうなのであれば神様も寂しい想いになるでしょう。
ほんの少しのゆったりした時間、素直な気持ちで神様がどこにいるのか何を伝えてくれようとしているのか。感性を研ぎ澄まし受信すると神様も泉が湧き出るかのような貴重な教えを伝えてくれるかもしれません。この記事もまたその受信の1つであるかのようにスラスラと書けました。
追記👇
やりすぎ都市伝説観たんだけど。
— いっきゅう (@ikkyuu0720) 2019年5月28日
「意識体」って言葉だよね。普段から使っていた言葉が認知され始めてきている。
肉体を捨てなければならない危機ってことだよね。
肉体=自然界なわけだから地球が酸素が資源が太陽がいつまであるのかってこと。明日にでも何かが無くなっている可能性はあるっとこと
おまけ👇
肉体を手放した時に「エンパス」「HSP」はどうなるのか。
— いっきゅう (@ikkyuu0720) 2019年5月28日
エンパスもHSPも肉体の奥で繋がっているからなくなることはない。
幽体で神体レベルで繋がっているし宇宙にもつながっている。
正直いって肉体がないほうが「敏感」と言われる気質には楽だよね。つまりはそういうことだよね。
感性を磨くには瞑想が簡単です。参考にしてみてください。
読んでいただき感謝です。ありがとうございます。