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「心とは何か」心理学でも哲学でもない見解

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映ってるかな

 

今日のテーマは「心」です。

 

心は誰にでもあるものですがその実態は見えないしわかりずらいものです。頭の中って表現をする場合もあります。

 

心理学や哲学、宗教の分野で説明されることもあります。今日はまったく別の説明をしてみたいと思います。

 

心にも実は実態があります。それを心体または幽体と言います。幽体離脱の幽体です。幽体離脱とは心体が肉体から離れた状態のことを言います。

 

誰かが亡くなったりして虫の知らせがあったりしますよね。これはその方の幽体があなたの所へ来ていたのかもしれません。

 

心とは映画のスクリーンのようなもの

以前、教わった言葉なのですが私には20年たった今でもこの言葉の真実には届いていないのが正直なところです。

 

心は肉体から離れ誰かの心から心へと移り映されていくもの。それは一定に留まることはなく川の流れのように時間と共に進んで行く。

 

哀しい話を聞けば心はそれを映し出します。楽しい話もそうです。映し出したものは個性があり1つとして同じものはないのではないでしょうか。

 

 

憑依は心以外も移った状態だと思います。心の映写能力は誰にでもある人間の機能なのだと思います。

 

 

小さな行動を本気でする姿勢に人は感動する

ドラマや漫画などの感動エピソードを見ていると「小さな行動」がたくさん出てきます。いじめられてた主人公が小さな優しさに触れた瞬間や勇気を振り絞って立ち向かう姿などに感動します。先日も「君に届け」をみて感動したのもそんな小さなことです。

 

 

小さな事をバカにする人は読まないほうが良いです👇 

 

 

 

その1つ1つは小さなことの積み重ねです。なかなか告白できない主人公の話でも小さな心の葛藤が積み重なって「告白」に繋がっていきます。それが感動を起こしているのです。

 

心とはそんな小さな事を映し出し留めず、常に流れていくスクリーンのようなもので私たちに感動を与えてくれているのかもしれません。

 

その感動を脳で留め私たちは他の誰かに感動を与える能力があるです。

 

このブログは未完です。続きを書ける日が必ずあります!

 

読んでいただきありがとうございます 

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